「ケアする人へのケア」を軸に
それぞれの専門分野に介護経験を掛け合わせて、
ユニークで革新的なサービスを提供します
Yokoーセラピスト・Hug’sHand therapy 主宰
非言語コミュニケーションと触育の持つ可能性を介護現場に活かそうと始めた活動をHug’sHand Therapyとして醸成。ケアする側へのアプローチの重要性を訴え、介護施設で職員へのマッサージを始める。その効果をより多くの施設、介護だけでなく様々な場面に広めたいとfor hを立上げる。編集者としても長く活躍していた経験から女性の自立や活躍への思いが強く、セラピスト育成のワークショップやスクール運営に力を入れている。


Megumiー介護福祉士・セラピスト
病院・介護施設での経験を経て介護福祉士の資格を取得。仕事と子育てを両立する中で、周りの働くママや仕事を頑張る女性を自分なりの方法で応援したいと立ち上げに参加。アパレル業界で働いた経験も長く、洞察力・バランス感覚を生かしたプロデュース能力で明日をより楽しく・元気に生きる方法を提案する。
Sayaka-看護師・セラピスト
精神病院・介護施設での経験が長く、要介護者を抱える家族・介護職員のちょっとした悩み相談から対応方法の相談などに長年触れて来た。ケアする側へのサポートの重要性を強く感じ、会社立ち上げに参画。セラピストとしてだけでなく看護師として、ケアする側の健康相談やご家族への介護施設選びのアドバイス・認知症患者の周辺症状への対応方法など幅広いサポートを実践中。


Tomoe-行政書士・セラピスト
子供の不登校をきっかけに介護施設で夜勤を始める。介護職の精神的・肉体的負担の大きさ、サポートの少なさを痛感。と、同時にこの状況は子育てや教育現場にも共通する問題であることを認識し、「ケアする側」へのケアを実現したいと立上げに至る。夜勤で働きながら行政書士の資格を取得、法律面からも「ケアする側」をサポートできるよう活動中。